佐野光雄

 古くから人間の生活に深くかかわってきた里山地帯。材木としてではなく、燃料として雑木林も有効に活用されていました。

 子供たちにとっては格好の遊び場として、また大人たちには多くの生活道具を作るための材料調達のフィールドとして、 あるいは人々の暮らしと動物たちの暮らしの境界線として、里山は良好な環境で守られてきました。

 里山が荒れ始める以前に、そこで少年時代を過ごしたおじさんたちの、「里山の知恵袋」開講です。